「未病治」と「未老治」:東洋医学でいうところのヘルスケアとアンチエイジングです。提供している技術についてご説明しましょう。

はり:  ハリ治療はすべてディスポ鍼(使い捨て)で安心。西洋医学的に理解できるようにご説明し、愁訴によっては東洋医学的方法論を

      取ります。心地よい手法、あるいは強いけど結果を出す手法など、患者さまのご希望と効果を考えながら選択します。

きゅう: お灸は昔ながらの艾をひねるお灸、そして、煙の少ない鍼と共に行う灸頭鍼などを行います。スポーツ領域で使うこともあるのです。

あん摩: 当院のあん摩は「ゆっくりあん摩」です。一拍子で行われる「じわ〜っと、深くまで指が届く」と好評です。

吸角療法:当院では機械による吸引ではなく、ナチュラルで歴史的なガラス製吸角を利用しています。

オイルマッサージ:以下の画像もご覧ください。院長はオイルマッサージのDVDを3種発行
         専門学校ではあん摩、オイルマッサージ、フェイシャルマッサージを指導しています。

後頚部の凝りはアロマ、オイルマッサージがおすすめです。 僧帽筋の凝りにもしっかりと。 眼精疲労などにもよいですね。
スカルプもしっかりと。お顔がシャンとなります。 頭痛がするとき、ついつい押しているところもしっかりとアプローチします。 左右の首の付け根は眼精疲労にてきめん。
力強く、いた気持ちいい刺激を提供します。 眠りを誘うゆっくりとしたプレッシャー。 肩の上側に親指がしっかり入ります。
ここまでの写真は院長のDVD撮影時に収録したものです。モデルはタレントの木下鈴菜さん。とても喜んでくれました。
ヒールでむくんだ足にも。 最後まで手を抜きません。  
     
一方アスリートへの施術はしっかりと。 筋のとらえ方には自負があります。 必要とあらば、ぐぅ〜っと。
     

オイルマッサージ技術は母校の神奈川衛生学園、ドイツのVPTアカデミー、英国ITECの技術が下敷きですが、現在はリラックスの技術はとてもゆっくりと、且つしっかりと流れるように行う技術に、そしてスポーツマッサージは訪れるアスリートに合わせて調整したリズミカルで芯まで圧力の到達する手法を提供しています。

※有資格者の方への技術指導もお受けします(詳細は面談の上)。

※オイルマッサージは仏製の医療用グレードの油脂、精油を用いています(スポーツマッサージは五島列島のCamellia japonica油)。

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